限りなく天然物に近く・・・天然仕上げ鮎(あゆ)
「限りなく天然に近く」の概念のもと、餌と育成方法にこだわり、大切に育てられた天然仕上げ鮎です
天然仕上げ鮎
限りなく天然物に近く!のコンセプトのもと、稚魚のうちから天然の藻などを配合された自然界に近い餌で丁寧に育てられるアユが、この天然仕上げ鮎です

渓流のような流れのある生簀(イケス)で育成されるため身が引き締まり、通常の養殖物の鮎とは容姿、風味が違う、ワンランク上の逸品です!
プロの料理人に一番人気!
市場で特に人気のある、和歌山・岐阜・静岡県産の天然仕上げ鮎の中から、実際にプロの料理人の方にご利用いただいている最上級のアユを厳選いたします!

一箱1kg入りで、日により多少バラツキがございますが、おおむね8尾〜13尾入りとなります
◆鮎うんちく
は、香りがいいので「香魚(こうぎょ)」、1年で一生を終えるので「年魚(ねんぎょ)」ともいわれます。また、アユは昔より豊作・凶作の占いにも用いられた重要な魚で、「」という漢字もここから来ています。川を下る事を古語で「あゆる」と言ったのでアユという名前になったそうです


◆代表的な鮎料理・・・鮎の塩焼き
踊り串になった鮎が、頭を下にして囲炉裏などに刺してある、風情ある光景をご覧になったことがあると思います。これってけっこう理にかなった焼き方なんです!鮎は頭を下にして焼くことにより全身の脂が頭にたまり、揚げたようにこんがりと焼き上がるんです。オーブンなどで焼くときもアルミホイルなどを枕(まくら)に使い尾のほうを高くして焼いてみてください♪


1kg11尾サイズの鮎の大きさイメージです